高藤 周介 議員
1 嘆願書について
(1)飲酒運転で逮捕された一人の職員を懲戒免職から救うため、嘆願書を出し減刑を求める理由はどこにあるのか。
(2)署名をするに至った主な理由は。
(3)署名を断ろうとは思わなかったのか。
(4)町長・副町長・教育長の町三役が署名した重みと、今後の飲酒運転撲滅運動に対して齟齬は生れないのか。
(5)今後三木町職員が飲酒運転で逮捕されても嘆願書を出し減刑を願うのか。
(6)「罪を憎んで人を憎まず」利害関係者や任命責任者が部下の不始末の擁護に使うような言葉なのか。
(7)言語道断はどこへ。180度変わった理由は。
(8)今回の嘆願書に対する町民の反応に対する見解は。
(9)飲酒運転に対して、裁判中の事件に対して減刑を願ったことに対する現在の見解は。
(10)飲酒運転ゼロを目指す三木町をつくることができないか。三木町役場関係者が三木町民の安全安心のために何か協力できないか。
2 学校改修について
(1)おいしい給食を食べ気持ちよく排泄することによって創られる、子どもたちの健康が優先順位一番では。
3 学校給食衛生管理マニュアルについて
(1)マニュアルを守り遂行するために、給食場の緊急の課題である補修工事及び検収室増改築工事は何時からか。