録画中継

高藤　周介 議員

• 平成３０年第２回（６月）定例会

  6月12日(火) 一般質問

  １　三木町まち・ひと・しごと創生総合戦略。まんで願大作戦について
  　（1）予算編成を客観的に評価して、その効果・効率・目的達成度などをチェックし、行政資源の効率的な配分に役立てているのか。
  　（2）行政評価の結果・プロセスを公開・公表することで、アカウンタビリティ（説明責任）を遂行できているのか。
  　（3）行政評価は、町が行う施策や事務事業の成果をできるだけ客観的な指標などを用いて評価し、今後の重点施策の検討や事務事業の見直しに役立てているのか。
  　（4）事務事業評価の形骸化になっていないか。
  　（5）評価に基づく課内などでの掘り下げた議論は。
  　（6）評価と予算編成までのフォローは。
  　（7）確立した理論や手法が存在する段階には至っているのか。
  　（8）自治体独自のオリジナルなシステムが作れているのか。

  　再 生　
• 平成３０年第１回（３月）定例会

  3月15日(木) 一般質問

  １　三木町振興計画の管理について
  　（1）振興計画は、町のグランドデザインといえるのか。町として振興計画の管理は。
  　（2）後期基本計画の（H28～H32)の進捗状況の評価は。具体的に、取組状況や課題と今後の展開は。
  　（3）「環境・景観の保全と創造」についての評価は、実施計画に反映されているのか。
  　（4）個々の事務事業については、事務事業評価（職員による評価）が公表されているが、どのような位置付けか。
  ２　振興計画の施策体系と総合戦略の施策体系の関係性について
  　（1）振興計画と総合戦略は一体で管理されるべきものと思われるが、施策体系の関係性や進捗状況は。
  ３　議会の関与について
  　（1）法改正によって、計画の法的な策定義務がなくなっているが、策定の経緯に鑑み、進捗状況（評価）についても、議会に報告すべきものと思われるが、どう考えるか。
  ４　三木町まち・ひと・しごと創生総合戦略。まんで願大作戦について
  　（1）三木町振興計画は、まんで願大作戦へ移行しているのか。現在の状況は。
  　（2）２７年からの進捗状況の評価は。具体的に、取組状況や課題と今後の展開は。

  　再 生　
• 平成２９年 第４回（１２月） 定例会

  12月12日(火) 一般質問

  １　地籍調査について
  　（1）土地取引等に係るリスクは。
  　（2）都市再生への支障は。
  　（3）災害復旧の遅れは。
  　（4）公共用地の適正管理への支障は。
  　（5）課税の公平性の課題は。
  　（6）地籍調査完了までに、あと何年かかるのか。
  ２　町公共物の管理について
  　（1）国から譲渡を受けた法定外公共物である道路や河川について、どのような情報をもち、どのように管理しているのか。
  　（2）法定外公共物である農道・水路の取扱いにおいて、用途廃止の上、払い下げ（譲渡）を行った事案はこれまでに何件あったのか。
  　（3）また、その際には内規である「公共物用途廃止事務取扱要領」に基づき、現地での関係者からの聞き取りなどの実態調査は十分に行っているのか。
  　（4）近隣の利害関係者からの同意を得ずとも用途廃止の決定が出るようだが、トラブルとなる事案は。
  　（5）現在、地籍調査も実施されていることから、町の財産である公共物、とりわけ法定外公共物である農道・水路の管理には万全を期し、用途廃止等には慎重であるべきと思うが、町長の見解は。
  　（6）地籍調査によりこれから判明していくであろう町の財産である農道等の不正な取り込みに対して町としての姿勢は。

  　再 生　
• 平成２９年 第３回（９月） 定例会

  9月12日(火) 一般質問

  １　嘆願書について
  　（1）飲酒運転で逮捕された一人の職員を懲戒免職から救うため、嘆願書を出し減刑を求める理由はどこにあるのか。
  　（2）署名をするに至った主な理由は。
  　（3）署名を断ろうとは思わなかったのか。
  　（4）町長・副町長・教育長の町三役が署名した重みと、今後の飲酒運転撲滅運動に対して齟齬は生れないのか。
  　（5）今後三木町職員が飲酒運転で逮捕されても嘆願書を出し減刑を願うのか。
  　（6）「罪を憎んで人を憎まず」利害関係者や任命責任者が部下の不始末の擁護に使うような言葉なのか。
  　（7）言語道断はどこへ。１８０度変わった理由は。
  　（8）今回の嘆願書に対する町民の反応に対する見解は。
  　（9）飲酒運転に対して、裁判中の事件に対して減刑を願ったことに対する現在の見解は。
  　（10）飲酒運転ゼロを目指す三木町をつくることができないか。三木町役場関係者が三木町民の安全安心のために何か協力できないか。
  ２　学校改修について
  　（1）おいしい給食を食べ気持ちよく排泄することによって創られる、子どもたちの健康が優先順位一番では。
  ３　学校給食衛生管理マニュアルについて
  　（1）マニュアルを守り遂行するために、給食場の緊急の課題である補修工事及び検収室増改築工事は何時からか。
  

  　再 生　
　　　戻る